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生産者のご紹介

なかむらマンゴー農園ホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。なかむらマンゴー農園を経営しております中村と申します。 私どもは沖縄県読谷村と名護市の2カ所でマンゴー栽培をしております。

マンゴー栽培を始めた当初は、知人や友人への贈り物としていたものが口コミで広がっていった事がきっかけで現在に至ります。 私どもが育てたマンゴーを食べて「おいしかった」とお便りを頂いたり逆にお客様の地元の名産品を頂戴したりとマンゴーを通して人とのご縁を感じながら毎日マンゴー栽培に勤しんでおります。

あまくておいしい沖縄マンゴーを皆様や皆様の大切な方へ心を込めてお届けさせて頂きますのでどうぞ宜しくお願い致します。

なかむらマンゴー農園中村です。沖縄マンゴーを是非皆様にご賞味頂ける様がんばります。

なかむら農園は沖縄県名護市の緑に囲まれた場所にマンゴー畑があります。

袋かけをする直前のマンゴーです。1年に一度大きくなったマンゴーを見る事が出来た時喜びは格別です。

袋かけが終了した様子です。後は完熟したマンゴーが袋の中に自然と落ちるのを待つのみです。

春先には1センチ程だったマンゴーが数ヶ月でこんなに大きくなります。

だんだんとマンゴーの実が大きくなってくる5月頃の様子です。

春先マンゴーの木に今年初めて花が咲いた様子です。

マンゴーの木に鳥が巣を作っていました。地上から1メートル50センチ程の枝に器用に作ったものです。この巣から3羽無事巣立っていきました。

春先マンゴーの花が咲き枝にマンゴーの実が出てくると、良い実だけを残し後は全て枝から取ってしまいます。そうしてあげる事でより良いおいしいマンゴーに実ります。

春先マンゴーの花が先き実がついてきた頃の様子です。こんな小さなマンゴーが夏には大きく実ります。

マンゴーが次第に大きくなってくるとその重さに枝が耐えきれなくなり折れてしまう事とマンゴーを少しでも日光にあてる様にするという理由で1本1本枝をつり上げます。

マンゴーのシーズンを終え冬の間のマンゴーはこんな感じです

忙しい時期には孫達もお手伝いしてくれます。